中部の大学関連ニュース

金沢工大生ら オブジェ点灯 21美など「月見光路」

さまざまなオブジェが幻想的にライトアップされる「金沢月見光路2017」=7日夜、金沢市広坂で
さまざまなオブジェが幻想的にライトアップされる「金沢月見光路2017」=7日夜、金沢市広坂で

 金沢の秋の夜を幻想的な光で彩る「金沢月見光路2017」が金沢市広坂2のしいのき迎賓館の緑地広場などで開かれている。8日まで。

 金沢21世紀美術館の市役所口広場と石浦神社を含む3カ所に、学生が手作りしたオブジェ計約150個が並ぶ。青や赤などカラフルなアクリル板を連ねてドーム形にしたオブジェや、地面に半分埋まったような多面体のオブジェなどさまざまあり、それぞれ発光ダイオード(LED)の光で浮かび上がらせている。

 金沢の中心街を活性化させようと、金沢工業大の学生らが2004年に始めた取り組み。ライトアップは日没から午後10時まで。JR金沢駅の兼六園口にある「鼓門」では同7〜9時に、同大の学生が制作した映像を投影するプロジェクションマッピングも行われる。 (田中美知生)

(2017年10月8日 北陸中日新聞朝刊26面より)

■関連大学はこちら
金沢工業大学

[2017.10.08]

一覧を見る