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世界で輝く人材に 中村 若者ワークショップ

国連地域開発センターの浦上研究員(右)の話に耳を傾ける参加者ら=中村区の名古屋国際センターで
国連地域開発センターの浦上研究員(右)の話に耳を傾ける参加者ら=中村区の名古屋国際センターで

 世界で活躍する社会人を目指す若者を対象としたワークショップ「グローバルユース塾」が、中村区の名古屋国際センターで行われた。高校生や大学生40人が参加し、同世代の活動紹介や、国際舞台で仕事をする国連職員の話などに耳を傾けた。

 ワークショップでは、カンボジアの女性とアクセサリーブランドを立ち上げた金城学院大の学生らが現地での活動を紹介。4年の石原真衣さん(22)は「無関心の自分から踏み出すことが社会貢献の第一歩」と参加者に呼び掛けた。

 後半は、国連地域開発センター(UNCRD)の浦上奈々研究員や名古屋NGOセンターの戸村京子事務局長ら6人が自らの体験を話す「ロールモデルカフェ」を実施。名古屋市立大1年の尾関広祐さん(18)は「失敗談も聞けて参考になった。自分が信じる道を歩んでいきたい」と話した。(北島忠輔)

(2017年10月3日 中日新聞朝刊なごや東版より)

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[2017.10.03]

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