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理工系学生を西三河に 企業と大学 情報交換会

学生の就職について意見を交わす大学と企業の関係者=刈谷市産業振興センターで
学生の就職について意見を交わす大学と企業の関係者=刈谷市産業振興センターで

 県内外の理工系大学と、西三河の企業の情報交換会が9月28日、刈谷市産業振興センターであった。

 ものづくりに欠かせない理工系の人材確保につなげようと、岡崎、豊田、安城、刈谷、西尾、碧南の商工会議所や自治体などが主催。名古屋工業大や名城大、岐阜大など17大学の教職員と企業の採用担当者ら計200人が18のテーブルに分かれて、意見を交わした。

 就活で学生優位の「売り手市場」が続く中、理系人材の確保に各社は躍起。採用担当者からは「インターンシップ(就業体験)はどのくらいの学生が参加しているのか」「今年の内定は何月ごろに出たか」など就活の情勢を探る質問が相次いだ。

 学生を採用しても定着せず3年以内に辞めてしまう「就職のミスマッチ」にも頭を抱えており、「最近の学生には打たれ弱さを感じる」「採用した以上は辞めないように企業で努力するほかない」といった声も聞かれた。(土屋晴康)

(2017年10月2日 中日新聞朝刊三河総合版より)

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[2017.10.02]

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