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愛知大学野球 秋季リーグ 東海学園大サヨナラ 今季初勝ち点

1部初勝利した東海学園大の吐前(平野梓撮影)
1部初勝利した東海学園大の吐前(平野梓撮影)

 2回戦を行い、昇格したばかりの東海学園大が愛大に延長12回、5−4でサヨナラ勝ち。連勝で今季初めての勝ち点を挙げた。10回途中からリリーフした吐前(はんざき)拓哉(4年・至学館)が初勝利。中京大も愛院大に12−0で連勝し、リーグトップの勝ち点4とし2位以上確定。各連盟の上位2位校が明治神宮大会の出場権を懸けて争う東海地区・北陸・愛知3連盟王座決定戦(27日開幕・パロマ瑞穂)への3年連続出場を決めた。

■吐前が初白星

 2009年春以来の1部に昇格した東海学園大が、勝ち点をつかんだ。自身も初白星の吐前は「うれしいけど、こんなんで自分に勝ちがついていいのかな」と戸惑いながらも笑顔だった。延長12回の攻撃は自ら死球で出塁。1死から小坂の左中間二塁打で「なんとか勝ちたくて激走しました」と一気にサヨナラの本塁へ滑り込んだ。

 9月に最速を148キロに塗り替えた逸材はプロ志望届は出さず、東海地区の社会人チームに進む。最下位回避に向け、次週の愛院大戦へ「勝って最後を締めたい」と力を込めた。

▽2回戦(東海学園大2勝)
愛大 000000130000―4
東海学園大 000004000001―5
(延長12回)

▽2回戦(中京大2勝)
中京大 100041600―12
愛院大 000000000―0

(2017年10月2日 中日スポーツ9面より)

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[2017.10.02]

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