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バス路線図をデザイン 津島 名芸大生が展示会 

名古屋芸術大の学生らが描いたバス路線図のデザイン画=津島市津島で
名古屋芸術大の学生らが描いたバス路線図のデザイン画=津島市津島で

 津島市の地域バス「ふれあいバス」をより多くの人に知ってもらおうと、名古屋芸術大(北名古屋市)の学生たちがオリジナルのバス路線図を描いた。19日まで津島市津島の大型ショッピングセンター「ヨシヅヤ津島本店」で展示している。

 芸術学部ヴィジュアルデザインコース3年の22人がそれぞれ1作品ずつ、パネルにした。古地図風に仕上げたり、バスが巡回する様子を楕円(だえん)形の路線図で表現したりして、工夫を凝らしている。

 バスから降りて見つけた看板など、学生から見た市の魅力をまとめた冊子13冊も展示。写真集風にしたものもある。

 展示会は市が毎年開いている。担当する企画政策課主事の近藤悠司さん(27)は「パネルを見て、こんな場所があったんだ、と市の魅力を再発見してほしい」と話した。(清水裕介)

(2017年9月12日 中日新聞朝刊尾張総合版より)

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[2017.09.12]

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