中部の大学関連ニュース

クイーンに山本さん ミスせともの3人決まる

ミスせとものクイーンに選ばれた山本さん(中)と、ミスせとものの谷口さん(左)、岩田さん=瀬戸市役所で
ミスせとものクイーンに選ばれた山本さん(中)と、ミスせとものの谷口さん(左)、岩田さん=瀬戸市役所で

 瀬戸市の恒例イベントせともの祭などを市内外にPRするキャンペーン大使「2017年度ミスせともの」の3人が決まった。同市役所で11日、伊藤保徳市長に抱負を述べた。

 大せともの祭協賛会が主催。ミスせとものクイーンに選ばれたのは、瀬戸市出身で東京都中野区在住の早稲田大1年山本祐衣さん(18)。ミスせとものには、名古屋大3年谷口明日菜さん(21)=尾張旭市=と、愛知淑徳大3年岩田あおいさん(21)=瀬戸市=が選出された。

 任期は7月から1年間。9月に開かれるせともの祭を、名古屋駅や名古屋市内の報道機関を回ってPRする。ほかにも交通安全の啓発、4月のせと陶祖まつりで御物奉献行列に参加する。今年は瀬戸や名古屋、尾張旭市などから28人の応募があった。

 山本さんは長根小学生のときに陶芸クラブ「緑陶部」に所属しており、当時からミスせとものにあこがれていたという。東京在住のため、活動するときは自費で瀬戸と東京を行き来する。「まさか自分が選ばれるとは思わず、ずっと信じられなかった。瀬戸に興味を持ってもらえるように、せともの祭など瀬戸の魅力をPRしたい」と意気込みを語った。

 谷口さんは、引っ込み思案な自分を変えたいと思い応募。「毎年家族でせともの祭に行く。活動を通して自分を成長させたい」。岩田さんは「名古屋の高校に通っていたが、瀬戸以外の人は瀬戸焼のことをよく知らない。笑顔でPRしていきたい」と話した。(堀井聡子)

(2017年7月12日 中日新聞朝刊なごや東版より)

[2017.07.12]

一覧を見る