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相手国の認識深めて 中国の●総領事 朝日大で講演

 中国の●偉・駐名古屋総領事(52)が11日、瑞穂市穂積の朝日大で「中日友好へのメッセージ」と題して講演し、教職員約180人が耳を傾けた。

 国際未来社会を切り開く学生を育てるという建学の精神に基づき、教職員にも国際感覚を身に付けてもらいたいと大学が企画し、3年目。約40人の中国人留学生が在籍するなど、大学にとって中国はなじみが深いことから、今回は●総領事に講演を依頼した。

 ●総領事は「政治関係では、好ましくない状況が続いている」と日中間の現状を憂慮。「2000年以上の友好の歴史がある重要な隣国。将来を担う青少年の交流を活発にすることで、相手国への認識を深めてほしい」と呼び掛けた。(鳥居彩子)

(2017年4月14日 中日新聞朝刊岐阜近郊総合版より)

※●は登におおざと

[2017.04.14]

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