中部の大学関連ニュース

学生船頭さん出番です 大垣で15日から「たらい舟」

桜の花びらが舞う水門川で、たらい舟の練習をする学生たち=大垣市の水門川で
桜の花びらが舞う水門川で、たらい舟の練習をする学生たち=大垣市の水門川で

 大垣市の水門川で「水の都おおがきたらい舟」が、15日から運航される。今年も岐阜経済大と大垣女子短大の学生9人がアルバイトとして船頭を務める。

 12日には桜の花びらが舞う水門川で、学生たちがたらい舟をこぐ練習をした。岐阜経済大に留学している中国出身の屈春媛(くつしゅんえん)さん(21)は「思ったよりも簡単だったが、風が強い時のこぎ方などを頑張って練習したい」と意気込む。

 昨年9月に来日し、初めて見た日本の桜を「写真で見たよりも美しくて感動しました」と話した。

 水の都おおがきたらい舟は今月15日〜5月7日の土日と祝日、市営東外側駐車場前から奥の細道むすびの地記念館までの約1.1キロを約30分かけて運航する。乗船料2000円、事前予約が必要。

 (問)大垣観光協会=0584(77)1535

(2017年4月13日 中日新聞朝刊西濃版より)

[2017.04.13]

一覧を見る