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「誇れる社会人に」 四日市大3学部の158人

答辞を読み上げる内藤さん(手前)=四日市市内のホテルで
答辞を読み上げる内藤さん(手前)=四日市市内のホテルで

 四日市大(四日市市萱生町)の卒業式が15日、市内のホテルであり、経済、環境情報、総合政策の3学部の158人が大学生活を終えた。

 岩崎恭典学長が3学部の代表者に学位記を手渡した。岩崎学長は「皆さんの成長過程は人口増から人口減へという社会の転換期に重なった。だからこそ持つことができる夢や希望があると思う。実現のため、自分自身の価値観を確立して」と激励した。

 卒業生代表で総合政策学部の内藤大典さん(22)は「4年間で地域や年齢、国籍を超え、多くの仲間を得ることができた。経験を胸に誇れるような社会人になっていきたい」と答辞を述べた。(吉岡雅幸)

(2017年3月16日 中日新聞朝刊北勢版より)

[2017.03.16]

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