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外国人児童支援など 岐阜経済大生 1年の成果発表

 岐阜経済大(大垣市北方町)の地域活動に取り組む学生でつくる「まちなか共同研究室マイスター倶楽部」の活動報告会が15日、同市の郭町商店街であった。

 約30人の学生たちが、外国人児童の学習支援や商店街でのコミュニティーカフェの運営など、1年間の活動の成果を発表。神戸町で無農薬栽培の野菜を作った学生は「消費者ニーズを知りやすくするには地産地消の直売所が必要。地域と農業をつなぐ懸け橋になる」と述べた。

 観光と地域資源について研究活動をした学生は「観光の波及効果を商店街に結び付けるために、大垣市の魅力を発信する必要がある」と発表。

 新商品として5月に販売を予定している「古地鶏マイ太郎(仮称)」の試食会もあった。(滝田健司)

(2017年3月16日 中日新聞朝刊西濃版より)

[2017.03.16]

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