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手相の見方を解説 椙山女大研究会が本発刊

「人と話すことが好きな人に読んでもらいたい」と話す田口絵未花さん=日進市の椙山女学園大日進キャンパスで
「人と話すことが好きな人に読んでもらいたい」と話す田口絵未花さん=日進市の椙山女学園大日進キャンパスで

 椙山女学園大(千種区)の公式サークル「易学研究会」が、他人の手相の見方を解説した本「女子大占い軍団とちから教授による楽しい手相」を発刊した。

 研究会には、毎年4月に100人前後の新入部員が入り、10月の大学祭から「占い師」として活動を始める。夏休みを挟むため訓練期間が3、4カ月ほどしかないことから、新入部員たちは独自のテキストを使って腕を磨く。テキストは、顧問の加藤主税教授が20年以上にわたってノウハウを書き足してきた。

 本は、研究会内で“極秘”としてきたテキストの内容のまとめで、生命線や運命線などの基本的な見方のほか、相手との接し方や手の柔らかさから見える性格などが紹介されている。

 部員で3年の田口絵未花さん(21)は「いま手相をやっている人や、人と話すことが好きな人に読んでもらいたい」と話している。

 B6判、260ページ。1155円。中部日本教育文化会(名古屋市名東区)の発行で、各書店で注文できる。

(並木智子)

(2014年1月15日 中日新聞朝刊市民総合版より)

[2014.01.15]

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