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トリック分かった? 椙山女大生 付属小児童に手品

子どもたちにマジックを披露する椙山女学園大の学生ら=千種区の同大付属小で
子どもたちにマジックを披露する椙山女学園大の学生ら=千種区の同大付属小で

 椙山女学園大人間関係学部(日進市)の学生らでつくる「ボランティアマジックグループ」が27日、千種区山添町2の同大付属小学校で、児童に手品を披露した。

 顧問の加藤主税教授と学生2人が学童クラブの1〜4年生16人を前に、スポンジのボールが瞬間的に移動したり、長さの違う3本のロープが手の中で同じ長さに変わったりする手品を見せた。

 ただ見るだけではなく、あれこれと種を考えてもらう手品もあった。児童たちは自分なりに一生懸命考えて、思い思いに意見を発表した。

 加藤教授らグループのメンバーは、子どもやお年寄りを対象に、手品を通して脳を活性化する独自の取り組みを続けている。手品の種を考えたり、練習して人前で披露したりすることで脳を刺激する効果を狙っている。

 1年生の本間澄佳さん(19)は「子どもたちが元気に反応してくれて楽しかった。トリックをすぐに見抜く子もいて、なかなか鋭かったですね」と話していた。(北村剛史)

(2013年12月28日 中日新聞朝刊市民版より)

[2013.12.28]

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