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市民向け講座開催 大学生が成果語る 外国語活動など

五つの大学の代表者が成果を発表した報告会=浜松市中区の市地域情報センターで
五つの大学の代表者が成果を発表した報告会=浜松市中区の市地域情報センターで

 浜松市が市内の5大学と連携して開催した、大学生による市民向け講座の成果報告会が5日、中区の市地域情報センターで開かれた。各大学の代表者が登壇し、活動内容や感想、課題をプレゼン形式で発表した。

 浜松学院大の現代コミュニケーション学部では、小学生らを対象に外国語活動などの講座を開いた。2020年東京五輪の競技種目や参加国の英語名をクイズを交えながら伝えたことを報告し、「より多角的な視点で教育について考えることができた」と感想を語った。

 市内の協働センターなどを会場に開催する大学生による講座は8年目。年々規模を拡大しており、18年度は浜松学院大、静岡文化芸術大、常葉大、静岡大、聖隷クリストファー大の290人の学生が講師を務め、52講座に延べ1397人が参加した。

 関係者や市民ら計約120人が、発表に耳を傾けた。(酒井大二郎)

(2019年3月6日 中日新聞東海版朝刊浜松市民版より)


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[2019.03.06]

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