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的当てゲーム楽しく挑戦 FC岐阜スタッフや学生 関特支学校で交流

学生らのサポートを受けて的を狙う生徒(中)=関市桐ケ丘の関特別支援学校で
学生らのサポートを受けて的を狙う生徒(中)=関市桐ケ丘の関特別支援学校で

 FC岐阜のスタッフと中部学院大の学生ら10人が1日、関市桐ケ丘の関特別支援学校を訪れ、スポーツで交流して楽しんだ。

 FC岐阜は地域貢献の一環として、同校の作業製品をスタジアムで販売したり、他の特別支援学校と交流活動を続けたりしている。今回は学校側の協力要請を快諾した。

 中部学院大はスポーツ健康科学部の障害者スポーツコースの学生らが2018年度から交流を始め、関わり方や指導方法を実践を通じて学んでいる。

 この日は高等部の生徒18人が参加し、得点の書かれた的を狙う「キックターゲット」のゲームをした。生徒たちはスタッフのアドバイスを受けてボールを蹴ったり、学生に補助してもらいながら筒で玉を飛ばしたりと、それぞれの方法で挑戦して盛り上がっていた。

 同校教諭の上浦清彦さんは「みんな楽しんでいい表情をしている。スポーツで交流の輪が広がれば」と話していた。(本間貴子)

(2019年2月5日 中日新聞朝刊中濃版より)

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[2019.02.05]

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