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学生らの植林事業で中津川市と連携協定 東海学園大

 名古屋市などにキャンパスを持つ東海学園大と岐阜県中津川市は4日、包括連携協定を締結した。今年9月から同市加子母地区で、学生らによる植林事業に乗り出す。

 加子母は古くからの木材産地で、同大の松原武久学長が名古屋市長時代に計画を進めた名古屋城本丸御殿の用材にヒノキが使われた縁がある。同大は無償で借りた加子母の市有地を「共生(ともいき)の森」と銘打ち、ヒノキなどを植えていく。

 この日、名古屋市天白区の名古屋キャンパスで協定締結式があり、松原学長と青山節児市長が協定書に署名した。松原学長は「環境教育を進めながら、学生が地域活性化に寄与できるようにしたい」、青山市長は「高齢化が進む中、新しいまちづくりに向け、若い人からの刺激を受けたい」と話した。

(2019年2月5日 中日新聞朝刊県内版より)

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[2019.02.05]

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