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名市大と愛院大 医療で包括協定

 名古屋市立大と愛知学院大・同短期大学部は、医療分野を中心とした包括連携協定を締結した。両大はこれまでも付属病院の医師らを相互派遣する交流があり、教育への拡大も図る。

 協定締結式が名古屋市瑞穂区の市立大桜山キャンパスであり、市立大の郡健二郎学長と、愛知学院大の佐藤悦成学長が協定書に調印した。医療関係では市立大は医学部、薬学部、看護学部、総合生命理学部を持ち、愛知学院大には歯学部、薬学部、心身科学部がある。佐藤学長は「2つの大学の持つ力を合わせ、社会貢献を果たす第一歩としたい」、郡学長は「私たちが欠けている歯学部があるのが魅力。しっかり連携を取りたい」とあいさつした。

 愛知学院大歯学部の学生が、市立大病院で実習を受けるなどの連携を模索するほか、将来的には文系学部への連携拡大も検討する。

(2018年12月28日 中日新聞朝刊県内版より)

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[2018.12.28]

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