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エイズ検査受診を 学生ら啓発カード 四日市 new

エイズ検査を呼び掛けるチラシを配布する学生=近鉄4日市駅前のふれあいモールで
エイズ検査を呼び掛けるチラシを配布する学生=近鉄4日市駅前のふれあいモールで

 1日の「世界エイズデー」に合わせ、四日市市保健所職員と四日市看護医療大の学生の計18人が、近鉄四日市駅前のふれあいモールで、通行人に啓発カードを配布した。

 カードには、エイズ検査の受診を呼び掛けるメッセージや、エイズに感染する恐れのある行為についてのクイズが書かれている。若者にも受け取ってもらいやすいよう、学生がデザインした。

 学生らは人通りの多い駅前で「世界エイズデーです」と呼び掛けながら、通行人に1500枚のカードを配った。看護学部2年の松浦美月さんは「1人1人がエイズについて深く考え、検査を受けてほしいと願い、配った」と話した。

 市保健所は、年末年始と祝日を除く毎週水曜日の午後1〜3時と、毎月第4水曜日の午後5時半〜7時に、同市諏訪町の市総合会館で無料のエイズ検査を実施している。12月は5日の午後5時半〜7時も検査する。 (西川拓)

(2018年12月4日 中日新聞朝刊北勢版より)

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[2018.12.04]

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