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きょうから柔道国際大会 田中選手(岐阜)初出場に意欲

国際大会に向けて練習に余念がない田中選手(右)=名古屋市中村区の愛知大名古屋キャンパスで
国際大会に向けて練習に余念がない田中選手(右)=名古屋市中村区の愛知大名古屋キャンパスで

 1、2日に開かれる柔道の国際大会「アジアオープン香港」(中国・香港)の男子73キロ級に、愛知大2年の田中大地選手(19)=岐阜市茜部菱野=が出場する。東海地方からは唯一のメンバー入り。自身初の国際大会ながら「海外選手にどれだけ力が通用するか楽しみ」と気負いはない。

 柔道の強豪、大成中学・高校(愛知県一宮市)の出身。大学では名古屋キャンパス(名古屋市中村区)の柔道場で鍛え、東海学生体重別選手権を連覇。全日本学生柔道連盟から代表に選抜された。

 得意技は袖釣り込み腰。「力勝負ではなかなか海外選手にかなわないはず。細かい足技で相手を崩し、得意技を仕掛けて勝ちにいく」と意欲を燃やす。

 柔道部の久野高裕監督(43)も「柔道に向かう姿勢は抜群。稽古通りの力が出せれば結果もついてくる」と活躍を願う。大会は、約30カ国・地域から230人以上が出場する。(河北彬光)

(2018年12月01日 中日新聞朝刊岐阜近郊版より)

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[2018.12.01]

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