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名古屋グランパスの経営戦略や課題を学びながら応援戦略の具体化をめざす! おもしろ授業

東邦プロジェクトで学生たちが名古屋グランパススタッフとワークショップ開催

名古屋グランパスの経営戦略や課題を学びながら応援戦略の具体化をめざす全学共通科目「東邦プロジェクト」の2講座が1月12日、名古屋グランパススタッフたちに参加してもらい、それぞれのテーマでワークショップ授業を行ないました。
 ワークショップを開いたのは「東邦プロジェクトA」(大勝志津穂准教授)と「東邦プロジェクトC」(舩木恵一教授)。10月には名古屋グランパス取締役経営企画・事業統括兼経営サポート部長の松本正巳氏、マーケティン部長兼経営企画・事業統括補佐の清水克洋氏を講師に招き、名古屋グランパスの中期構想、年間観客動員状況と課題についての講義を受けており、その後、この日のワークショップ開催に向けて準備を進めてきました。

 両プロジェクトが掲げたテーマは、「東邦プロジェクトA」が「どうしたらカープ女子のような女性サポーター層をつくれるか」、「東邦プロジェクトC」が「どうしたら地域貢献活動を見える化できるか」。「東邦プロジェクトA」では昨年10月15日から11月11日まで、スタジアム入場前の女性のホーム戦観戦者へのヒアリング、「東邦プロジェクトC」ではJ1リーグ各チームのホームページ調査などをもとにこの日のワークショップ資料を作成しました。
5限目を利用して行われた2つのワークショップにはグランパス側からの清水マーケティン部長らスタッフ7人が参加。

舩木教授は、「素人の学生たちが考えた提案をプロの立場からどう見るか、率直に指摘していただき、グランパスとしての考え、メッセージをいただきたい」と冒頭あいさつ。それぞれグランパススタッフの進行で、意見交換が行われました。
 90分近いワークショップを終えて清水部長は「事前の資料を見させてもらい、学生の皆さんはよく考えてくれたなと思いました。こういう形でまず考えを整理して、それを伝えてみることは、皆さんが何年かして会社で仕事をしてみて体験すると思います。学生の皆さんの提案によって私たちも整理できた点もあります」と感想をコメントしました。
舩木教授は、「参加した学生たちは全員2年生で19歳、20歳。社会人の方々との大人のミーティングは初めてで、大人の見方を教えてもらったはず。本来なら投票や結論を出したりするところだが、きょうはそこまでは行けなかった。学生は自分たちが考えたことが、現実にはこういう課題があるのだということ、アイデアはいっぱいあってもセグメントを定めて優先順位を決めて絞っていくことの大切さを学んだと思う」と振り返っていました。




[2018.01.16]

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